よくあるご質問
スパッタシート
:スパッタシートには、どんな種類がありますか?
:スパッタシートは、作業に応じて使い分けが必要です。
大きく分けてシートに落とした火花、ノロをはじくタイプ(主にデラックス、エコノミー、etc)と
シートに落とした火花、ノロを付着するタイプ(シリカクロス、etc)が、あります。
:スパッタシートは、水をまいて使うのか?
:基本的にはどの製品も水をまく必要はありませんが、作業の内容によっては水をまいた方が効果的な場合があります。
:スパッタシートは、穴があかないの?
:穴は、必ずあきます。ノロが落ちるときの温度は、1700℃以上です。高温により繊維が劣化し、穴があきます。作業の内容によっては、2枚重ね、3枚重ねが必要です。
:スパッタシートは、防炎シートと同じですか?
:スパッタシートは、溶接溶断作業で火花を受けることを目的としていますが、防炎シートは、延焼防止を目的としています。
:スパッタシートは規格品だけ?
:ご希望の寸法に製作が可能です。但し、あまり大きな寸法は、重すぎて加工が困難な場合があります。
:スパッタシートは何回使えるの?
:1回の使用で穴があくこともあれば、3年間使用している場合もあります。
火花、ノロを落とす量、ご使用条件により使用期間は大きく異なります。
:防炎シートは火花受けに使用できるの?
:できません。危険ですので絶対に火花受けとして使用しないで下さい。
:JIS
A 1323 てなに?
:工事用シートの溶接及び溶断火花に対する難燃性試験方法。種類はA種・B種・C種があります。
不燃断熱マット
:不燃断熱マットは、何でできているの?
:外材は、スパッタシートシリカクロスを使用し、内材は、セラミックブランケット(綿)を使用して製作されています。石綿(アスベスト)は使用されておりません。
:不燃断熱マットは規格品だけ?
:ご希望の寸法(600×7200mm迄)に製作が可能です。
:使用温度は?
:瞬間耐熱温度 1650℃ 連続使用温度 1000℃です。
:厚みは?
:見かけ厚みは、約14mmです。
溶接遮光フェンス
:溶接の火花が当たっても大丈夫?
:溶接の火花が当たった場合は、シートが溶けて穴があきます。
但し、防炎性能を有していますので燃え広がることはありません。
溶接の火花が当たる場合は、火花用衝立をご使用下さい。
:レーザー溶接に使えるか?
:レーザー溶接には、ご使用になれません。
グリーン保護具
:グリーン保護具ってどんな保護具ですか?
:空気中では燃えない耐炎繊維と高耐熱で高弾力のアラミド繊維の複合素材を使用しています。溶接作業などに最適です。
:皮の保護具と比べてどう違いますか?
:皮と比べて柔軟性があり、軽量です。
:洗濯は可能ですか?
:可能です。
但し、ネットに入れて弱流で洗い、陰干しをお願いします。
:グリーン保護具は規格品だけ?
:規格以外の特注寸法の製作も可能です。
:強度は?
:綿織物に比べ約2倍の切創強度があります。
:グリーン保護具の耐熱温度は?
:繊維は200℃から劣化が始まります。
:溶接作業で安全に使えるの?
:一概にはお答えできません。作業内容によって安全度は大きく変わりますし、繊維は200℃から劣化が始まります。
アラミド保護具
:アラミド保護具のアラミドってなに?
:繊維の名称です。アラミド繊維は、高強度・高弾性で良好な耐熱性を持つ繊維で、宇宙・航空機の部材などの
最先端分野から、防弾チョッキ、スポーツ用品など幅広く使われています。
:洗濯は、可能ですか?
:可能です。但し、ネットに入れて弱流で洗い、陰干しをお願いします。
:アラミド保護具は、切れないの?
:絶対に切れ無いのではなく、切れにくい性能を有しています。
:強度は?
:ナイロンやポリエステルに比べ、2〜3倍の引っ張り強度と、牛革に比べ、約5倍の切創強さがあります。
遮熱保護具
:遮熱保護具って耐熱保護具としても使えますか?
:80℃から劣化が始まります。
遮熱保護具は、耐熱用の保護具ではありません。
:洗濯は可能ですか?
:できません。
:遮熱保護具の表面は、なぜアルミなの?
:遮熱保護具は、輻射熱対策用の保護具です。輻射熱とは人体に吸収されやすい遠赤外汚線(太陽光線と同じ波長)のことです。
輻射
熱を反射させること(遮蔽)により身体の温度上昇を軽減します
防炎シート
:印刷は、できますか?
:社名、マーク等の印刷が可能です。
:防炎シートは、火花受けに使用できるの?
:できません。危険ですので絶対に火花受けとして使用しないで下さい。 火花を受ける場合は、スパッタシートをご使用下さい。
:防炎シートは、規格品だけ?
:ご指定の寸法に製作できます。またカバー、カーテン等製作できます。